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「ヤリガイ」を「シゴト」に ~レッスンインストラクター~

2020-05-27

川口さんのお写真です
今回は、『やりがいを仕事にする』をテーマに、
ガーデン藤ヶ谷ゴルフレンジの
川口さんにお話を伺いました。

川口さんは大学時代からのアルバイト経験を経て、
「好きなことを仕事にしたい」との思いから、
ゴルフの世界に飛び込み、
現在は100名近くの生徒を抱える
レッスンインストラクターとしてご活躍中です。
「好き」を「仕事」にすることを実現することは
そんなに簡単なことではないかもしれませんが、
それができているからこそ毎日充実した
日々を過ごすことができています。
現在の仕事についてからのやりがい、
そしてこれからの目標をお伺いしました。
<企業概要>
柏市内では最大級の大きさを誇る室外ゴルフ練習場として、
地域のお客様にとって元気とコミュニティを提供する場として存在する「ガーデン藤ヶ谷ゴルフクラブ」。
2018年には全面フルリニューアルを行い、女性が入りやすい空間に。
「元気」を提供する練習場として、ゴルフだけではなく、ヨガやゴルフフィットネスも提供。
天然芝のアプローチ場、パターグリーンを活用したゴルフスクールは常に70%以上の充足率を維持し続けています。
ゴルフを通じて元気を提供するゴルフスクール事業を、これからさらなる拡大を目指しています。

現在、川口さんはどんな仕事をされているのですか?

レッスン風景の写真です
現在はレッスン業務が中心の日々です。
大人向けのレッスン、ジュニア向けのレッスン、
その他に1対1で行う個人レッスンですね。
それ以外の空いている時間に
フロントに立って接客対応をしたり、
事務作業、電話対応など、
レッスンだけということではなく、
レッスンを中心にしながら
練習場のサービス全体に携わっています。
レッスンの生徒数は100名弱程度。
個人レッスン毎月10人~20人の間で行っています。
現在入社4年目になりますが、
ありがたいことに2年目の終わりごろから今と
同じくらいの生徒さんを受け持たせていただいています。

以前のお仕事はどんなお仕事だったのでしょうか?

アルバイトとしてですが、
ゴルフ場でキャディの仕事やゴルフショップの定員もしていました。
基本的にはゴルフ関係の仕事です。
大学時代にゴルフに出会い、
自分自身プロを目指すためにゴルフに
関わる職場を見つけて働いていました。
そういった中で正社員として募集をしていた
ガーデン藤ヶ谷ゴルフレンジ(以降ガーデンと記載)に応募して、
現在に至っています。

ガーデンへの転職はどういった点が決め手となったのでしょうか?

ゴルフ場の仕事をしていた時は、
この近くではなかったんですね。
辞めるつもりがあったわけではなかったのですが、
会社の都合もありその場所を
離れなければならなくなりました。
ですから、最初は千葉という場所で
仕事を探していたのが正直なところです。
ただ先ほどもお伝えしたように、
プロを目指したいと思っていたので、
仕事をしながらプロを
目指せる場所を探していました。
ガーデンは設備がすごい整っています。
まずフェアウェイが広いですし、
芝生から打てる場所もあり、
パター練習場もありと。
練習環境がしっかりと整っています。
それにすごくお客様のことを
第一に考えているなぁという印象がありました。
接客の言葉遣いの丁寧さ、
フロントがお客様と話している姿も
とても距離が近く、おもてなしをしている
印象が強かったんですね。
また1年間は研修期間があり、
その合間をぬってフロント業務や
打席清掃なども行いました。
いきなりレッスンというわけではなく、
先輩たちの仕事を十分に学ぶ時間が
あったのはとても助かりました。
施設の写真です

元々小さなころからゴルフをされていたのですか?

小さいころはずっと野球をやっていました。
ですが怪我もあったり、
レベルについても限界も感じていましたので、
高校できっぱりやめることを決めていました。
そしてゴルフに出会ったのが大学時代です。
父親に練習場に連れて行って
もらったのが初めてのきっかけです。
ゴルフは単にスポーツとして
面白いと思っただけではなく、
ゴルフを通じて様々な
人と出会うことができました。
海外に行くきっかけを
得たのもゴルフでした。
そういう経験を通じて、
ゴルフは単なるスポーツではなく、
人生を豊かにするものなんだと思うようになりました。
それで、私もゴルフの仕事を通じて、
関わる人の人生を豊かにしたいと思い、
指導者の道を目指そうと思うようになりました。

ガーデンに入ってから印象に残っているエピソードなどありますか?

レッスンをやっていて、
先生のおかげでゴルフが楽しくなったと
言葉を言ってもらえるのがとてもうれしいですね。
今でも日々勉強という形ではありますが、
特に最初の1年は手探りの中で
いろんな工夫をしてきました。
アシスタントとしていろんなお客様への
サポートには入っていましたが、
やはり自分でやってみないとわからないことは多かったです。
初めての生徒さんとなったのは個人レッスンのお客様でした。
正直、手ごたえは全くなかったんです。
伝わったかどうかもわからなかったし、
決まった時間の中で終えなければならないのに、
すごく時間をオーバーしてしまいました。
伝え方がへたくそだったんですね。
ペース配分もその当時はうまくいきませんでした。
今でも完ぺきとは言えませんが、
日々工夫をしながらレッスンにあたっています。
仕事をしていて特にやりがいを感じる時は、
お客様の考え方が変わったときです。
ゴルフをしていると、
スイングはこう振らなければいけないとか、
一緒にいるメンバーからの影響を受けたりして、
いろんな決まり事を勝手に
作ってしまう人に出会うことがあります。
私はゴルフに決まりがあるとは思っていません。
その人に合ったやり方でやればいいし、
難しく考えすぎてしまっているなと。
そんなに堅苦しく考えずに、
ゴルフって楽しいものですよ、と。
そういうことを大切にしたいと思っています。
本人が「楽しい」と思えるのはどんなところか。
そんな価値観を知り、それを伸ばしてあげる事。
そんな考え方の中で、
お客様から「ゴルフが楽しい」
という言葉を頂けたときは最高ですね。

これからの目標はありますか?

子供たちに話をしている写真です
もっとより良いレッスンをするにはどうしたらよいか?
ということは常に考えています。
お客様が求めることにもっと
貢献できるようになりたいですね。
伝え方、言葉選び、タイミング、
その人のフィジカル面の理解、
痛みの把握、それらを踏まえて、
一番適したスイングの提供ができるようになりたいです。
また自分のゴルフのスキルももっと上げたいです。
ティーチングプロの資格は、
正式に1月1日付で資格取得することができました。
今度は自分自身が試合にも出て、
プレーヤーとしても上を目指したいです。
私はジュニアにもレッスンを教えているので、
自分自身が向上心を持ち、頑張っている姿を見せて、
子供達と一緒に成長していきたいと思っています。

最後に、これからどんな仲間と一緒に働いてみたいですか?

自分自身の向上心がある人と働きたいですね。
やはりジュニアを盛り上げたいという想いが強いです。
ゴルフ人口も減ってきている中で、
やはりゴルフをやる子供たちを
一人でも多く増やしたい。
ゴルフというスポーツの魅力、
またゴルフを通じて学べること、
人生が豊かになる事、
それを多くの人に伝えていきたいです。
ですから単にゴルフを教えることを仕事とするのではなく、
その先にある、得られるものを伝えられる、
そんな人と一緒に仕事をしたいです。
“アスリートのための転職エージェント
<この記事を書いた人>
つむぎ株式会社 代表取締役社長 前田亮。静岡県立清水東高校、慶應義塾大学経済学部卒業後、新卒で株式会社船井総合研究所に入社。エンディング業界の立ち上げを行い、チームリーダー、グループマネージャーを得て、35歳で部長となり、BtoCサービス業全般を広く携わる。10億円未満の中小企業における「業績を伸ばす組織作り」をコンサルティング領域とする。「信念のあるいい会社」にもっと入り込んだお手伝いをしたいと2020年独立し、つむぎ株式会社を創業する。

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